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2013.04.16 Tuesday

『愚図な女ばかりじゃないぜ』(南Q太)


愚図な女ばかりじゃないぜ その(1)

『好きな男に求められて、イヤと言える女なんているでしょうか』
とさやかは、好きになった男に、
「縛ったりとかしてみたくない?」と
求められるままに言うなりになる。
彼の要求は更に増していく。

「あたしは ふたりの仲がとても深まったような気がして
なんだか満ち足りた気分だったのでした」
「彼女がいたってかまわない」
後ろ向きに縛られたさやかは男に聞くと。
「彼女ともしてるの?こういうこと」
むかつく事に、男は笑って答える。
「まさか 彼女にこんなことできるわけないじゃん」

それを聞いたさやかは、座った目で男にこう言い放つ。
「ふざけんじゃねえチンカス野郎」


んだべな〜。男の人って本命の彼女とかには、そんな事しないんだろうな。
なんでだろね?ダチなんかから聞くけどね、年代の上の方は、相当試行錯誤
してるらしいよ。
アタシは、好きな相手だとやっぱりイヤと言えないタイプだな。う〜ん。
過去を振り返ればね・・・。相手に、好かれていたいから、嫌われたくない
から、やっぱりイヤって言えないんだな。アタシってばさ。意外だべさ?
でも、すんごい事は致した事ありませんから!!


愚図な女ばかりじゃないぜ その(2)

『彼の細い腕をみていたら ヤリたいなあ・・・』と思って
しまった久美。そしたらその彼は。サディストだったんだよね。
「彼はやつあたりのように 粗野で乱暴でわたしのからだは
わたしを離れておもちゃになっている」

「なんでも言うこと聞くんですね 久美さんておもしろいな」
言う男。重ねて、
「だいたい女ってマゾなんですよ」と言う。

「わたしは彼の言う通り マゾなのかもしれません でもそれは
セックスの時の嗜好でしょ わたしのからだはセックスの間は
おもちゃでも普段はわたしのからだだもん」

「この人はわりきれない幼稚な人なんだ」と久美は怖くなって
しばらくの間彼をさける事にして、しばらくぶりに電話をして
みると
「ぼく前の彼女とヨリ戻しましたから」と結局フラれたのでした。
どっとはらい。


kanaちゃんに言わせると、どうやらアタシはマゾらしいw。
でも、それこそ、それはアタシの性的指向であってさ。バリバリのアダルト
チルドレンで、精神的虐待受けて育ったアタシにとっては、前の結婚生活で
は威圧的な態度をとられるだけで、萎縮したりしてたわけでさ。言いたくな
いけど、『DV』受けてたのは事実なんですよ。彼は、決して認めないだろう
けどね。だけど、酸いも甘いも噛み締めて、奥歯ガタガタの「おっさん」
です。弱虫で、泣き虫で、へたれで、変態wの『殺し屋1』なんで。

話はちょっと違うんですけど。K氏に「オマエ」呼ばわりされるのが、とて
つもなく不快だったんですよ。アタシの仙台のダチだって、呼び捨てするし
「オマエ」言うしさ。元上司にも「オマエ」言われてたし。多分、それはさ
『親近感』を持って言ってるのか、単に頭ごなしに上から目線で威圧的に
言ってるのかわかっちゃうからなんだろうね。

そうかと言えば、呼び捨てだろうが「オマエ」言われようが「あなた」「君」
あげくの果てに「アンタ」言われても、全く平気な人がいる。むしろ心地い
いくらい。なんなんでだろね。アタシなりに分析してみたりもしたよ。分析
結果をご本人にいづれお伝えしたいですケド。


愚図な女ばかりじゃないぜ (恋人と別れる日)

「あんたとは もうセックスしたくないの」
「あたしは もう妻子持ちとつきあうの やなの!!」
とホステス夕張ゆうこは2年半に及ぶ愛人生活にピリオドを
うったのでした。

「今 オヤジと別れてきたの」
ゆうこの部屋では、別の彼氏ともちゃんが手料理を作って待って
いた。そこに、さっき別れたばかりのオヤジいいだくんが、押し
掛けて来て警察沙汰に。

でも、このともちゃんも決していい男じゃないんだな。すごく優
しいけど。他にも女の影もあるし。だけど、ともちゃんが大好き
になってしまうゆうこ。
「あたし ともちゃんと一緒に住みたい」と泣きながら電話する。
「オレ 人と一緒に住むのイヤなんだ」と、ともちゃん。冷たい
やね。

傷ついたゆうこは、元カレいいだくんを部屋に呼んだ。ありがち
ですな。
「セックスが したいんじゃなかった 誰かの体温に触れたかっ
ただけなのに」
朝、酔っぱらったともちゃんから電話がかかってきて、ゆうこの
部屋に来るという。仕方ないので、地元のラブホに行くふたり。

「ゆうこちゃん・・・友達って・・・・・・男?」
「・・・違うよ」
「ふうん」
「まあ どっちでもいいけどオレそういうこと気にしないから」
つい、ともちゃんを叩いてしまうゆうこ。
「・・・いてえ」
「ごめんなさい・・・」「ともちゃん好き・・・」
「ともちゃん大好きなの」
「なんで 泣くのさ_____ 」


痛い!!アタシには、痛すぐる!!20代に不幸な恋愛歴が少なくなかったアタシ
には、痛すぐる程、ゆうこの気持ちがわかってしまうよ〜!!ダメなんよ。
好きになっちゃったらさ。誰が何と言ってもダメなのさ。こればっかりは。
気が済むまで、泣くしかねえな!!!

一番最初の恋愛に大失敗しててさ、最後は、三角関係の泥沼で酷く傷ついて、
泣いて泣いて。メンタルまでやられちゃってさ。それなりに荒れまして。はい。
逆に、自分を良く思ってくれてる人を傷つけたり。そんで、その事で自分も
苦しんでさ。

「今度こそ、ちゃんと恋愛しよう!!」って、思ってから初めて好きになった
男の子がいたんだけどさ。ええかっこしいで、口ばっかのヤツだったけど。
いいヤツだった。そもそも、最初の失恋ってのがさ、相手が8歳も年上の人
だったから、精神的に依存しすぎちゃって、相手の負担になっちゃったんだ
よね。それから、自分自身の事をクールに装う癖がついちゃったんだよね。

んで、本来のアタシは、モジモジ乙女で電話番号すら聞けない!!そうこうし
てたら、その人に彼女が出来ちゃって「え”!!なんで、アタシじゃないの!!」
と大ショックだったよ。やっとふたりきりになれた時には、時すでに遅く
「彼女と結婚する。」と言うので、泣きたくないし、誰かを傷つけるのも、
傷つくのもイヤだった。んで、後ろ髪ひかれる思いで、泣く泣くあきらめた
のでした。

でもさ〜、元来男運が悪いんだねぇ。つか、見る目がないのか?イヤ、見る
目はあるんだが、選んでしまう相手が・・・。その後、それなりに恋愛を
したけど、あんまりいいフラレ方ではないなぁ。その度に、泣いて泣いて。
アタシの20代のジンクスは、『GW前後に始まった恋は、「高円寺阿波踊り」
を見ずに終わる。』踊る阿呆と見る阿呆を横目に、泣きながら「高円寺」の
商店街の坂をひたすら登ったさ!!!それ以外は、片思いばっかやね。

×1になった現在。それでも「高円寺阿波踊り」はやってくる。でも、もう
泣かないよ!!!多分ね。大人だし。ぬはははは!!!でも、誰かにフラレたり
したら、こっそり泣きます!!

ホントは、このイラストはもう去年の秋には描き上げていて、まだ離婚も
成立していなかった為、今日までup出来なかったんだよね。でも、も〜、
いいかな思ってさ。

※)このマンガ本のイラストは著作権がかかってるため、使用出来ないので
アタシの稚拙なイラストでご勘弁を。

◇ドローウィングペン.筆ペン.コピック着彩.Photoshop修正
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